Monday, March 30, 2009

V.S レナート(その1) 3/27(fri)

正直、レナートに疲れきってしまった。
色々と面倒く臭すぎる。我慢ならん。

「オマエの発音は問題だ!
 オマエのボキャブラリーの無さは問題だ!」

・・オメーに言われたくないよ。グラマーの知識ゼロなくせして何を言う。

「ポルトゲーシュとイングリッシュは発音も綴りも近いから、オレには簡単だ!
 でも、日本、コリアン、チナは違う!」


頑張れ!頑張れ!キミはスゴいよ!
でもね、いちいちメンドクサイ。
キミができるんならそれで良いじゃないか。なぜ、他を否定する。



YES、NO、OK、THIS。主としてその4ワードのみにより構成される彼の発言。
ここ何週間進歩なし。おおめに見て、それはまぁ良いとしよう。(疲れはするが)

だが、たまに出る
「あぁ、だよね、レナートはヒストリーのプロフェッサーだもんね〜」
という単語、例えば植民地、移民、多様化、民族など。
その単語を知らないと言った瞬間に出す、彼の溜め息。
そしてバカにした感じで言う「ユー コロニゼーチョン NO?!」


不快!不快!不快!不快!不快!不快!不快!不快!不快!不快!不快!不快!不快!





レナートは恐らく歴史的なことを話したいのだろうが、
もう何を言っているか分からない。いかんせんあちらはグラマーの知識ゼロ。
「I am〜」も言えなければ、「You are〜」も言えない。


「ごめん、何を言いたいか分からない。」と言うと
「はぁっ?はぁっ?発音が悪くて何を言っているのか分からない」
と逆ギレされる始末。

大学教授故、プライドが高いんだろうな・・。
否を認めたくないんだろうな・・。


あぁ〜オレ無理。

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